ウィル・コミュニケーションズ

事業概要

  • 企業ブランディング・コンサルティング
    対象:中小企業、小規模事業、個人事業の起業時、ビジネス拡大/低迷時、事業継承時など
  • 個人ブランディング・コンサルティング
    経営者、士業、師業、コーチ、カウンセラーなど
  • 広報コンサルティング
  • エグゼクティブ・コーチング
  • セミナー講師、研修講師
取引可能な地域全国
所在地神奈川県横浜市中区太田町5-63-702
電話番号045-662-7639
HPhttps://willcomm.jp/

特徴

「ブランディングは大企業がお金をかけて広告すること」

と、誤解している経営者がいらっしゃいます。

ブランディングは企業価値を上げ、選ばれる企業になることなので、経営の一環であり企業成長の根幹です。

中小企業こそ、起業時こそ、ブランディングが重要だと考えています。

また、企業の顔である経営者個人のブランディングも重要です。

企業・個人ともに、見た目中心のアウター・ブランディングと、内側に秘められた品格を高めていくインナー・ブランディングを用意しています。

複数の企業でブランディングに携わってきた経験と実績を元に、企業と経営者のブランディングを総合的にコンサルティングし、成長をサポートします。

ミッション・ブランディング

商品、経営者が圧倒的な独自性で選ばれること目指す『ミッション・ブランディング』。

なぜ今、改めてブランディングが必要なのか。

それには「社会環境の急速な変化」「市場の激化、商品の多様化、競合の激化」「人口減少による市場経済の縮小化」「情報過多、消費動向の変化」といった時代背景があり、社会に貢献して成長を続けていくには知名度や認知度を上げるだけでは不十分です。

「人々から愛され、選ばれる企業になる」ことが重要であり、それを実現するのがブランディングなのです。

核となるのは、企業の「経理理念、ミッション、ビジョン」です。

誰のために、何の事業を、なぜ行なっているのか?そして社会への貢献はどのようにするのか?

これらを明確にしていきます。

また、社員一人一人がブランドを表現していきますので、「社員の愛社精神、意識、仕事への意欲」をどのように高めていくか?も具体化していきます。

このようにして、さまざまな壁を乗り越えていける企業へと成長していってほしいと思います。

なお、ブランドは一度構築すれば良いというものではなく、時代の流れに応じて、ビジネスモデルの変更に応じてリブランディング(ブランド変更)が必要になります。

一度きりで終わらず、永続的に続けていけるよう、サポートして参ります。

メッセージ

ブランディングは経営の一環であり企業成長の要であるにも関わらず、真剣に取り組んでいる経営者が少ないのが日本の実情です。

私はブランディングを重視する外資系企業で長年ブランディングに携わってきましたが、日本の企業はビジネスチャンスを逃していて勿体ないと思えてなりません。

企業の素晴らしさ、商品の良さを、広く世の中に伝えることが企業成長の鍵であり、社会への貢献です。

ランバーパートナーの皆様、そして皆様のお知り合いの企業様の成長のお手伝いをさせていただければと思います。

また、企業の成長を一緒にサポートするパートナーも探していますので、ご興味あればお知らせください。

プロフィール

国実 真由美(くにざね まゆみ)

外資系企業(Accenture、ORACLE、COMPAQ、DEC)で25年間に亘りブランディング、広報、広告などに従事。欧米の企業ではブランディングを経営の一環として位置付け、起業時から重要視している。

資格:ブランド・マネージャー1級(ブランド・マネージャー認定協会)、キャリアコンサルタント(国家資格)

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